- 「初心者でもわかるClaude Codeの使い方を知りたい」
- 「エンジニアでもない私に使えるのかな…」
- 「具体的にどうやって使ったらいいの?」
最近話題のClaude Codeですが、使い方が何通りもあったり、プログラミング特有の黒い画面(ターミナル)に抵抗がある方も多いでしょう。
この記事では、Claude Codeの使い方や活用法、利用の注意点などをわかりやすく解説します。
- Claude Codeの使い方
- 具体的な活用事例
- 利用にあたっての注意点
この記事を読めば、エンジニアではないあなたでもClaude Codeを使えるようになります。
自分に合った使い道を見つけて、あなただけの秘書を作りましょう。

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Claude Codeは何がすごい?非エンジニアこそ使うべき3つの理由

Claude Codeは非エンジニアが使いやすいツールです。
非エンジニアでも使えるClaude Codeが「すごい」と言われている理由を3つの観点から解説します。
1.日本語での指示のため、誰でも使いやすい
プログラミングのような作業は、コードに関する専門的な知識がないといけません。
しかしClaude Codeを使えば、日本語でのチャットが基本なので、知識がない一般の人でもエンジニアのように使えます。
ほとんどの作業が日本語で完結するので、コードの文字列に抵抗がある方でも、簡単に始められます。
2.自動でエラーの原因を探し、解決してくれる
エンジニアでも時間がかかる「エラー」の改善もClaude Codeが行ってくれます。
プログラムを作成する段階で、エンジニアがつまずくポイントが「エラー」です。
思った通りに動かないときに、原因を探して修正する作業はとても時間がかかります。
しかしClaude Codeは、エラーすらも自分で原因を探して解決してくれるので、ユーザーは確認だけで済みます。
3.複数のファイルの知識を蓄積してくれる
Claude Codeは「CLAUDE.md」というファイルや「スキル」という機能によって情報を蓄積できます。
例えば会社のマニュアルなどをClaude Codeに読み込ませれば、覚えの早い優秀社員の出来上がりです。
資料を渡せば渡すほど情報が溜まっていくので、資料作成を任せやすくなります。
月に約3,000円で優秀なアシスタントを頼めるのであれば、安いでしょう。
【非エンジニア向け】Claude Codeの使い方を解説

Claude Codeを使用する場合、いくつかやり方があります。
非エンジニアの方は「デスクトップアプリ」から始めるのがおすすめです。
1.公式アプリをインストール
まずは、デスクトップのアプリを入れるために公式サイトからインストールしてください。
デスクトップでは「ターミナル」というエンジニアが使う黒い画面を見る必要がありません。
公式サイトでは、Macだと「macOS版をダウンロード」というボタンが表示されます(Windowsの場合「Windows版をダウンロード」)。
ボタンを押して、アプリをダウンロードしましょう。

ただし、Claude Codeは有料プランしか使えないので、注意してください。
※料金について詳しく知りたい方は、こちら
もしアプリ以外も使ってみたいという方は、以下の記事を参考にしてください。
2.Claude Code専用フォルダを用意する。
Claude Codeは、PC内のファイルを操作するため、個人情報を含んだ大事なファイルや関係ないフォルダに触れさせてはいけません。
そのため、事前にClaude用のフォルダを作成しましょう。
Macは、Finderを開いてダウンロードの項目から「新規フォルダ」を選択し、名称未設定のフォルダを作成します。
名前は「Claude用」などに書き換え、空のフォルダを1つ用意してください。

Windowsは、エクスプローラーを開いて、何もない場所を右クリックすることで「新規作成」を選択できます。
3.CLAUDE.mdを作る。
次は「CLAUDE.md」というAI専用のマニュアルを作りましょう。
「あなたはこのように動きます」というルールを決められるので、出力のクオリティが安定します。
作成するために、まずはClaudeを起動し、Claude Codeの画面を開いてください。
Claudeの指示に従って、以下のような画面になるまで進めます。

いくつか方法がありますが、一番簡単な方法はClaude自身に作ってもらうことです。

アクセス管理の設定もClaude Codeにお願いしましょう。

これで完了です。
次回以降は、自動でマニュアルに従って動いてくれるようになります。
4.実際に試してみる
実際に試してみたい業務をチャットで入力してください。
その際にチャット欄で「許可を確認」の設定にして、実行前に内容の確認は忘れないようにしましょう。

Claude Codeでできること【6つの活用事例】

Claude Codeはとても便利ですが、使い方を工夫しなければ、その効果を実感しにくいでしょう。
本記事では、Claude Codeを最大限活用するために、6つの活用事例をご紹介します。
1.メールなどの送信
CLAUDE.mdに過去のメールや議事録、メモの傾向を保存しておくと、自分のトーンに合わせたメール文を作成してくれます。
Gmailとの連携もできるため、返信するメールを探して、内容に合った返信文を瞬時に作ってくれます。
ユーザーがやることは、相手と自分、それぞれのメール内容を確認して送信の承認をするだけです。
2.大量のファイルを一括整理
散らかった資料の内容を分析して、フォルダ分けしてくれます。
下記の画像のように、整理のために新しくフォルダを作成したり、解凍済みのzipデータは削除してくれます。
ファイル名も中身にあったものに変更してくれるので、一定期間使わない資料も探す手間が省けるでしょう。

3.ExcelデータのCSV加工やマクロ自動作成
プログラミングの専門知識が必要なCSVの加工やマクロ自動作成ができます。
CSV(テキストデータ)を加工すれば、Excelへの変換作業で起こる手作業のミスを減らせます。
マクロ(自動で動く命令書)を作成できれば、面倒なコピペの作業の必要がありません。
「このフォーマットに自動で転記するマクロを作って」とClaude Codeに頼むだけで全て処理してくれます。
以下、効率化できる具体的な業務例です。
- クレジットカードのCSV加工
- 集計作業の自動化(CSVの売り上げデータや部門別の売り上げを月毎にまとめる)
- 決まったフォーマットへの入力(インボイス、精算書)
4.LPやWebサイトの微調整
Claude Codeに、サイトのテキストやデザインで直したい部分を指定すれば、すぐに修正してくれます。
サイトの改善は一般人にとって難しく、修正には外注が必要です。
しかしちょっとした変更をしたいとき、わざわざ外注するのは面倒なうえにコストもかかります。
ですので外注するレベルではない簡単な修正は、Claude Codeに任せましょう。
5.既存のファイルをもとにした資料作成
Claude Codeは、PCにあるデータを読み込めるため、会社の特徴や方針に合わせた資料を頼めます。
細かいフォルダ分けもできるため、部署ごとに異なるテイストの企画書なども作成できます。
過去のデータが積み重なるので、使えば使うほど精度が上がり、安定してくるのも大きな特徴です。
6.スケジュール管理
スケジュール管理などの毎日確認する作業は、スキル機能で自動化しましょう。
Skill(スキル)機能とは「/」で簡単に呼び出せるコマンドで、よく使うプロンプトは登録できます。
下記画像のように「/」と入力すると、PCに内蔵されているスキルを使ったり、自分が登録したプロンプトを使えます。

毎日コピペするのが面倒な方は、スキルを登録して、次回以降すぐに結果を出力できるようにしましょう。
初心者がClaude Codeを使うときの3つの注意点

プログラミングに慣れていない人が、Claude Codeを使ったときに陥りやすいポイントを、3つに分けて解説します。
1.CLAUDE.mdは完璧を目指さない
CLAUDE.mdはAIにとってのマニュアルです。
いきなり完璧なマニュアルを作ろうとすると後から障害が出てきます。
固めすぎることで修正箇所が分からなくなり、余計な時間も消費してしまうので、足りない部分は後から追加しましょう。
新入社員と同じように、育てていくイメージでAIを運用してください。
2.作業を丸投げしない
企画の核となるクリエイティブな作業やアイデアの方針は、AIに頼らないようにしましょう。
理想の資料のイメージがあるにも関わらず、AIが「それっぽい」資料を作ると、妥協してしまいます。
すでにコードが複雑になっているので、修正も大変です。
そのため、今後の方針に関わる重要な作業は、自らの手で進めるのをおすすめします。
3.実行の前後で必ず内容を確認する
Claude Codeの実行の前後は、内容を疑いましょう。
データに基づいて動くAIですが、当たり前のように間違えた資料を提示してきます。
他にも、勝手に重要なフォルダにアクセスする恐れもあるため、必ず実行の前後で確認をしてください。
- 出力前→金銭関係のやり取り、機密情報の漏れなど
- 出力後→資料内容の確認、送信前のファクトチェックなど
【Q&A】Claude Codeに関するよくある質問

Claude Codeの料金はいくらですか?
最低でもProプランの月額$22(日本円換算で約3,300円)以上が必要です。
無料版での試用などもないので、Claude Codeを利用したい場合は、課金しましょう。
Claude Codeの料金についての記事があるので、参考にしてください。
Claude CodeとClaudeの違いはなんですか?
「チャット型のAI」であるClaudeに対して、Claude Codeは「作業までしてくれるAIエージェント」です。
AIエージェントとは、自ら考えて作業してくれるアシスタントのようなものです。
Claudeのようなチャット型AIは、リサーチには優れていましたが、業務を任せる機能はありませんでした。
しかしClaude Codeに頼めば、自分でファイルを操作して自動で全て行ってくれます。
以下にClaude CodeとClaudeの違いについての詳しい記事があるので、参考にしてみてください。
スマホでもClaude Codeは使えますか?
現時点では、スマートフォンでのClaude Codeの使用はできません。
しかしClaudeと併用すれば、効率よく使えます。
例えばリサーチなどはチャットでできるため、Claudeでリサーチした情報をClaude Codeに読み込ませれば、簡単に資料を作成できます。
1つの業務を効率的に行うためにも、スマホとPCの使い分けは意識しましょう。
まとめ:Claude Codeの使い方を理解して、面倒な作業を自動化しよう!

この記事では、非エンジニアでもClaude Codeを使う方法を解説しました。
導入までの手順をまとめると
- デスクトップアプリを公式サイトからインストール
- Claude用の専用フォルダを用意する
- CLAUDE.mdを作成する
- 実際に試す
また、活用の具体例は以下の通りです。
- メールなどの送信
- 大量のファイルを一括整理
- ExcelデータのCSV加工やマクロ自動作成
- LPやWebサイトの微調整
- 既存のファイルをもとにした資料作成
- スケジュール管理
Claude Codeは、導入までのハードルが高いかもしれませんが、実際あまり難しくありません。
使い方をマスターして、仕事の効率を大幅に上げましょう。
しかしAIに関する情報は、常に変わり続けるため、1人で情報を更新するのも大変です。
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