- 「Geminiでスライドって簡単に作れるの?」
- 「Geminiでスライド作成は無料でできるの?」
- 「スライド作成のプロンプトが知りたい」
Geminiでスライド作成を試したいと思っても、作成方法や無料でどこまで使えるのかが分からないと不安に感じますよね。
結論から言うと、Geminiを使えば3分で簡単に高品質なスライド作成が可能です。
ただし、利用するプランや作成方法によって、できることや操作手順が少し変わるため、最初に全体像を理解しておくことが大切です。
この記事を読めば、Geminiでスライドを作る方法だけでなく、無料で使える範囲、プロンプト作成するコツを理解できるので、今日からAIを仕事に生かせるようになります。

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【結論】Geminiでスライド作成はできる

Geminiでスライド作成は可能です。
主に以下2つの方法がありますが、できることは異なります。
- Gemini in Googleスライドを使って作成する方法
- Geminiアプリの「Canvas(キャンバス)」で作成する方法
Googleスライド内のボタン(Gemini in Googleスライド)は「既存のスライドに1枚追加する」場合に向いています。
一方、GeminiアプリのCanvasはスライドを複数枚作成し、たたき台を作ることが可能です。
Geminiでスライド作成は無料で使える?

Geminiのスライド作成は、基本的に有料で提供されているサービスです。
無料版のGeminiでもスライドの「構成」を作成できますが、Googleスライド内での生成機能は利用できません。
スライド形式で出力したり、Googleスライド上で直接操作したりするには有料プランが必要です。
また、個人アカウントと法人アカウントでは、以下のように利用条件が異なります。

Gemini3のモデルや料金プランを詳しく知りたい方は、以下の記事も合わせてご覧ください。
Geminiでスライドを作成する方法

Geminiでスライドを作成する方法は2パターンあります。
- Gemini in Googleスライドを使って作成
- Gemini Canvasで作成
詳しく解説していきます。
Gemini in Googleスライドを使って作成

Googleスライドを開き、右上にあるGeminiボタンを押します。

Gemini in Googleスライドは一枚のスライドを作成することが得意なので、
- タイトル
- 内容
- 出力形式
などを具体的に指示します。
今回入力した指示は下記です。
タイトル:
ChatGPTの使い方を解説
内容:
①悩みを相談する
②メールの返信を考える
③提案文章を作成してもらう
出力形式:
箇条書き
Enterボタンを押すと文字が送信されてしまうため、改行したい場合はShift+Enterを押してください。

挿入ボタンを押すと、Googleスライド内で文字や画像が編集できるようになります。
Canvasでスライドを作成
スライド作成で使えるGeminiのプロンプト例5選

スライド生成で使えるGeminiのプロンプト例をご紹介します。
今回は全てCanvas機能を用い、作成しています。
- 例①:営業資料を作成
- 例②:社内会議の資料を作成
- 例③:セミナー資料を作成
- 例④:既存資料を要約したい
- 例⑤:構成案(見出し)だけを先に作りたい
使いたいプロンプトをコピーして、仕事に利用してみてください。
例①:営業資料を作成
あなたはWeb制作会社の営業責任者です。
新規提案用のスライドを10枚作ってください。
対象は個人経営のカフェ、目的は課題→解決策→導入効果→次アクションです。
各スライドにタイトル+箇条書き3〜5点、最後に想定QAを3つ入れてください。
【上記のプロンプトを用いて、作成したスライド】



例②:社内会議の資料を作成
あなたはプロジェクトマネージャーです。
週次進捗報告のスライドを6枚作成してください。
構成は今週の成果/課題/来週の計画/判断が必要な点。
各スライドは短い箇条書き中心で、最後に意思決定が必要な項目を太字でまとめてください。
【上記のプロンプトを用いて、作成したスライド】



例③:セミナー資料を作成
あなたはボイストレーニング研修講師です。
テーマ『◯◯』で、初心者向けセミナー(30分)のスライドを作ってください。
各章の冒頭に学習ゴール、最後にまとめスライドと次にやることを入れてください。
図や例え話のアイデアも提案してください。
【上記のプロンプトを用いて、作成したスライド】



例④:既存資料を要約したい
議事録を読み込んで、役員向けの要約スライドを5枚作成してください。
条件:結論ファースト/数字は重要指標のみ/不確かな点は“要確認”と明記。
最後に“意思決定の論点”を箇条書きでまとめてください。
【上記のプロンプトを用いて、作成したスライド】



上記はGoogleドキュメントで作成した議事録を読み込ませて作成しました
例⑤:構成だけを先に作りたい
スライド本文はまだ書かずに、テーマ『ChatGPTの使い方』のスライド構成案(見出しだけ)を12枚分出してください。
各見出しの下に“このスライドで伝える要点”を1行を添えてください。
【上記のプロンプトを用いて、作成した構成】



プロンプトのコツをもっと知りたい方は以下の記事も合わせてご覧ください。
Geminiでスライド作成できない原因と対処法3つ

Geminiでスライド作成できない原因と対処法を3つ紹介します。
- 原因①:指示が曖昧でうまく作成できない
- 原因②:期待通りに作成できない
- 原因③:情報の正確性やデザインに修正が必要
原因①:指示が曖昧でうまく生成されない
「〜して」と一言だけ送信しても、うまく作成されません。
自分の部下に指示するように、丁寧且つ具体的な指示をAIに与えてあげることが重要です。
AIに指示をする時は、
- 誰向けか
- 目的は何か
- 何枚にするか
- どんな流れにするか
を加えると、より良い制作物ができやすいです。
また、トーンや禁止事項も加えるとより理想に近くなります。
例えば、「中学生でもわかるようにしたいので、専門用語を使わないでください」と指示をしたり、「〇〇といった断定的な表現は避けてください」と指示をしたりしてみましょう。
原因②:生成結果が期待通りの構成にならない
Canvasでスライドを一括生成したものの、期待した構成になっていない場合があります。
その場合、AIと壁打ちしながら構成を作ると失敗しにくいです。
事前に議事録や提案資料が事前にドキュメントやPDFにまとまっている場合は、Geminiに読み込ませると、より制度が高いスライドを作成できます。

原因③:情報やデザインの修正が必要になる
Geminiで作ったスライドは、必ずしも正しい情報で作られているとはいえません。
最終的なファクトチェックは、人が行った方が安心です。
とくに、
- 数字
- 会社名
- 人名
- 専門用語
は、必ずチェックしましょう。
デザインに含まれる文字や図などの情報も正しいかをチェックすることも重要です。
まとめ:Geminiでスライドを作成してみよう!

- Geminiは有料版でスライドを作成できる
- 一枚を作成はGemini in Googleスライドを使う
- 複数枚作成は、Canvasを使う
- プロンプトは「誰に」「目的」「枚数」「構成」を指定するとよい
Geminiを使えば、これまで数時間かかっていたスライドの作成作業を大幅に短縮できます。
大切なのは、GeminiをあくまでAIを「パートナー」として活用することです。
生成されたスライドは必ず人間がファクトチェックし、仕上げに一手間加えることで、クオリティの高い資料が完成します。
まずは本記事のプロンプトをコピーして、身近な資料作成から試してみてください!
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