- 「新しく出たGoプランって、結局Plusとなにが違うの?」
- 「ChatGPTの有料プラン、月額3,000円はちょっと高い…」
- 「無料版だとすぐに制限がかかってしまって不便」
2026年1月、そんな悩みを解決する新プラン「ChatGPT Go」が登場しました。
月額1,500円という手頃な価格で、無料版の約10倍もの利用枠を確保できる、まさに「ちょうどいい」プランです。
この記事では、ChatGPT Goの特徴や、上位プランであるPlusとの決定的な違い、広告表示の仕組みまでを分かりやすく解説します。
- Free・Go・Plusの料金と機能の比較
- 思考モデル「Thinking」や広告の有無
- あなたに最適なプランの選び方診断
この記事を読めば、自分にぴったりのプランを選び、コストを抑えながら快適にAIを活用できるようになるはずです。

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ChatGPT Goとは?

ChatGPT Goは、OpenAIが2026年1月に新たに提供を開始した、個人向けの新しいサブスクリプションプランです。
「無料版(Free)」と、上位プランである「Plus」の中間に位置付けられており、コストを抑えつつも快適にAIを使いたいユーザーに向けて設計されています。
まずは、この新プランの概要と、日本での提供価格について詳しく見ていきましょう。
2026年1月登場の新有料プラン

2026年1月、OpenAIはChatGPTの新しい選択肢として「ChatGPT Go」プランを発表しました。
これまで「無料版だと物足りないけれど、有料版(Plus)は高い」と感じていたユーザーにとって、まさに待望のプランと言えます。
このプランの主な位置付けは以下の通りです。
- 提供開始:2026年1月より順次展開
- ターゲット:日常使いで少し制限を緩和したいユーザー
- コンセプト:機能と価格のバランスが取れた「中間プラン」
日本での値段はPlusの半額「月額1,500円」
日本国内におけるChatGPT Goの利用料金は、月額1,500円(8ドル)に設定されています。
ちなみに公式サイトでの金額表示は、現在(2026年2月)のところ、以下のようにドル表記です。

これまでスタンダードだった上位の「Plusプラン」と比較すると、ちょうど半額の料金設定となっています。
- Goプラン:月額 1,500円(8ドル)
- Plusプラン:月額 3,000円(20ドル)
初めてAIに課金する方でも試しやすくなったのは嬉しいポイントです。
注意点として、申し込みを行うデバイスや環境によっては、日本円表示だったりドル表記($8)になる場合もあるため、決済画面でしっかり確認してください。
3つのプラン「Free・Go・Plus」を比較
今回追加された「Go」を含め、現在ChatGPTには主に3つのプランが存在します。
それぞれの違いを一目で把握できるように、主な特徴を表にまとめました。

Goプランは、使用するAIモデル自体は無料版と同じ「GPT-5.2 Instant」ですが、利用できる回数や容量が大幅に増えています。
一方で、Plusプランは「Thinking(思考)」モデルなどの高性能な機能が使える点や、広告が非表示になる点で差別化されていると言えるでしょう。
ChatGPT GoとPlusの違い3選

月額1,500円のGoプランはコストパフォーマンスに優れていますが、上位のPlusプランとは明確な「性能差」があります 。
特に、仕事で本格的に使いたい人や、複雑な作業を任せたい人にとって、この違いは無視できない判断材料かもしれません。
プラン選びで失敗しないために、押さえておくべき3つの決定的な違いを解説します。
違い① 思考モデル「Thinking」と「Instant」
ChatGPT GoとPlusの最大の違いは、搭載されているAIモデルの「賢さ」と「得意分野」にあります。
Plusプランでは、時間をかけて深く考える「Thinking(思考)」モデルが利用できますが、Goプランでは利用できません。
それぞれのモデルの特徴は以下の通りです。
- GPT-5.2 Instant(Go・Freeで利用可能)
特徴:応答速度が非常に速く、サクサク回答してくれる標準モデル。
得意なこと:日常会話、メールの作成、要約、簡単なアイデア出しなど。 - GPT-5.2 Thinking(Plusのみ利用可能)
特徴:回答する前に「考える時間」を持ち、複雑な問題を論理的に解く高機能モデル。
得意なこと:プログラミング、データ分析、戦略の立案、複雑な推論が必要なタスク。
「日常的な調べ物や文章作成ができれば十分」という方はInstant(Goプラン)で問題ありません。
しかし、「仕事で複雑な分析をさせたい」「高度なプログラミングコードを書かせたい」といった場合は、Thinkingモデルが使えるPlusプランが必須となります。
ChatGPTのモデルの詳細については、こちらの記事で確認してみてください。
違い② 広告表示が作業の邪魔になる可能性
「作業に集中したい」という方にとって、広告の有無は意外と大きな差になります。
ChatGPT Goでは、月額料金を抑えている代わりに、画面の一部に広告が表示される仕組みです。
OpenAIの公式サイトに、スマホに表示される広告のイメージ画像が紹介されていました。

Goプランの広告は、主に以下の場所に表示されるようです。
- 回答の下部
AIの回答が終わった後に、関連するテキスト広告などが表示されます。 - サイドバー
画面の端に関連情報として表示される場合があります。
YouTubeの動画広告のように「作業を強制的に中断させるもの」ではありませんが、画面上に他社の情報が入るため、没入感はPlusプランに劣るでしょう。
一方、Plusプランは広告が一切表示されないため、ノイズのない画面で思考整理や執筆などの作業に集中できます。
また、OpenAIは「ユーザーの会話データを広告主に販売・共有しない」と明言しており、自動的に関連広告が出るだけなので、情報漏洩の心配はありません。
OpenAIの公式情報によると、2026年2月現在、広告表示はアメリカでテスト中の段階です。

日本ですぐに表示されるわけではありませんが、将来的には導入される予定である点は理解しておいてください。
違い③ 作業効率を左右する利用枠
3つ目の違いは、1日にAIを利用できる「回数」や「容量」の差です。
作業中に「利用制限に達しました」と表示されて中断してしまうのは、大きなストレスになります。
GoプランとPlusプランでは、この「ゆとり」が大きく異なります。
- Goプラン(たっぷり使える)
無料版の約10倍のメッセージ送信、ファイルアップロード、画像生成が可能です。
「無料版だとすぐに制限がかかるけど、Plusほど高機能じゃなくていい」といった方には、十分すぎるほどの容量です。 - Plusプラン(制限を気にせず使える)
Goプランよりもさらに上限が高く設定されています。
大量のデータを分析したり、一日中チャットを続けたりするヘビーユーザーでも、制限を気にせず没頭できる環境が整っています。
つまり、「質(賢さ)」を求めるならPlus、「量(回数)」を安く確保したいならGo、という選び方が正解です。
ChatGPT Goの機能と制限

「安いプランだと、機能もかなり制限されるのでは?」と心配になるかもしれません。
結論から言うと、ChatGPT Goは「無料版と同じ脳(モデル)を使いつつ、体力(利用枠)だけを大幅に強化したプラン」といえます。
「機能と制限」についてざっくり整理すると、以下の通りです。

具体的にどのような機能が解放され、どこまで快適に使えるようになるのか、詳しく見ていきましょう。
画像生成の枚数は無料版の10倍
無料版では「利用制限」が、作業を進めるうえで大きな壁になりがちです。
ChatGPT Goの最大のメリットは、この利用枠が無料版の約10倍にまで拡大される点です。
画像生成についても、無料版では1日あたり約6回でしたが、ChatGPT Goでは約60回まで使えるようになり、非常に大きい差と言えます。
こちらは公式サイトに掲載されている情報です。

具体的には、次のような作業を気兼ねなく行えるようになります。
- 画像生成
プレゼン資料やブログ用の画像を、納得いくまで何度も作り直せる。 - メッセージ送信
日常の会話やメール作成など、回数を気にせずチャットできる。 - ファイル分析
複数のPDFやデータをアップロードして、一気に解析できる。
「高度な推論(Thinking)」は不要だけど、「数はたくさんこなしたい」というユーザーにとっては、まさに痒い所に手が届くアップデートと言えます。
長文も覚えるメモリ機能の拡張
「さっき伝えた条件、もう忘れてる…」 長い会話をしていると、最初の方の内容をAIが忘れてしまい、何度も同じ説明をする羽目になった経験はありませんか?
ChatGPT Goでは、一度に記憶しておける情報量(コンテキスト)も拡張されています。
これにより、以前の会話内容を踏まえた、より一貫性のあるやり取りが可能になります。
例えば、こんなシーンで役立つでしょう。
- 長文の要約
文字数の多いレポートや論文を丸ごと読み込んで分析できる。 - 長いチャット
話が長引いても、最初の前提条件や設定を維持したまま会話できる。 - 複雑なルール
細かい指示をたくさん出しても、最後までそれを守ってくれる。
途中で「それは先ほど話しましたが…」と指摘し直す手間が減り、まるで専属アシスタントのように文脈を理解し続けてくれます。
制限を超えた時のモデル切り替え
ChatGPT Goは非常にゆとりのある利用枠を提供していますが、完全な「無制限」ではありません。
もし、短時間に大量の利用をして上限を超えてしまった場合、一時的に「GPT-5.2 Instant」から、より軽量なモデル(miniなど)へ切り替わることがあります。
この切り替えが発生した時に起こる変化は、次の通りです。
- 回答精度の変化
複雑な指示への理解力が少し下がる場合があります。 - 機能の制限
一部の高度なツールが使えなくなる可能性があります。
とはいえ、Goプランの上限はかなり高く設定されているのが特徴です。
一般的なチャットや検索利用であれば、この制限を気にする必要はほとんどありません。
「万が一使いすぎても、軽いモデルで会話は続けられる」という安心感があるのがポイントです。
ChatGPT GoとPlusはどっちがおすすめ?

価格はちょうど2倍違いますが、機能面でも明確な差があるため、「結局、私にはどっちのプランが合っているの?」と迷ってしまう方は多いでしょう。
無料版(Freeプラン )も含め、それぞれのプランがどのようなユーザーに最適なのかを、図解で分かりやすく整理しました。

コスパ重視のライトユーザーは「Go」
「無料版の制限にはうんざりだけど、月3,000円はちょっと高い…」 そう感じている方には、迷わずChatGPT Goプランをおすすめします。
Goプランは、高度な「思考(Thinking)」機能こそありませんが、日常使いには十分すぎる「体力(利用枠)」を持っています。
ランチ1回分程度の価格で、ストレスなくAIを使い倒せる、コスパ最強の選択肢です。
【こんな人にはGoがおすすめ】
- 安く済ませたい
月額1,500円なら無理なく続けられる。 - 数はこなしたい
画像生成やチャットを、残りを気にせず使いたい。 - 用途がシンプル
メール作成、アイデア出し、簡単な調べ物がメイン。 - 広告は気にならない
画面の端に広告が出ても、作業に支障はない。
まずはGoプランから始めてみて、「やっぱりもっと高度な機能が欲しい」と感じたらPlusへアップグレードする、というステップアップも賢い方法です。
仕事で使い倒すヘビーユーザーは「Plus」
「月額3,000円は少し高い…」と感じるかもしれませんが、仕事の生産性を劇的に上げたいなら、間違いなくPlusプラン一択です。
Goプランにはない「Thinking(思考)モデル」が使える点が最大の武器です。
複雑なプログラミング、データ分析、マーケティング戦略の立案といった「正解のない難問」に対しても、AIが深く考え抜いた質の高い回答を出してくれます。
【こんな人にはPlusがおすすめ】
- 品質重視
仕事でそのまま使える、精度の高い成果物が欲しい。 - 複雑なタスク
プログラミングや論理的な分析を任せたい。 - 集中したい
広告に邪魔されず、思考のフローを維持したい。 - 最新機能
常に最先端のAIモデルや機能をいち早く使いたい。
Plusプランは単なるツール代ではなく、「優秀なアシスタントを月3,000円で雇う」と考えれば、その投資対効果は計り知れません。
まずは無料で試したいなら「Free」
「いきなり課金するのは抵抗がある」「そもそもAIが自分に役立つか分からない」という方は、まずは無料プラン(Free)のままで様子を見るのが正解です。
無料プランでも使用しているAIモデル(脳みそ)は、Goプランと同じ「GPT-5.2 Instant」です。
利用できる回数や容量には厳しい制限がありますが、回答の質自体はGoプランと変わりません。
【こんな人にはFreeがおすすめ】
- AI初心者
まずはチャットの感覚を掴んでみたい。 - たまに使う
1日に数回、簡単な質問をする程度。 - 完全無料
コストをかけずに、最新技術に触れておきたい。
まずは無料版で使い心地を試し、「もっとたくさん使いたい!」と制限にストレスを感じるようになってから、Goプランへの移行を検討しても遅くはありません。
こちらの記事では、ChatGPTを副業から日常で幅広く活用する方法を解説しています。
これからChatGPTを使い始めたい方や、AIをうまく活用できていないと感じている方には、とても参考になる内容です。
ChatGPT Goのプラン変更方法【3ステップ】

「ChatGPT Goを試してみたい!」と思った方のために、プランの変更(アップグレード)手順を解説します。
手続きは非常にシンプルで、PC(Web版)からでもスマホアプリからでも、わずか数分ほどで完了します。
① 公式サイトまたはアプリへアクセス
まずは、ChatGPTの利用画面を開きましょう。
PCで作業する場合はブラウザから、スマホの場合はアプリからアクセスしてください。
- Web版(PC):chatgpt.com にアクセスし、ログインします。
- アプリ版(スマホ):iPhoneまたはAndroidの「ChatGPTアプリ」を起動します。
まだアカウントを持っていない方は、この段階で「サインアップ(新規登録)」を行いましょう。
② 画面から「アップグレード」を選択
ログインしたら、プラン変更のメニューを開きます。
デバイスによって場所が少し異なりますので、以下を参考にしてください。
【Web版(PC)】
ホーム画面の左下にある自分のアイコンをクリックし、メニューから「プランをアップグレードする」を選択します。

【アプリ版(スマホ)】
左上の設定メニューを開き、次に左下の自分のアイコンをタップ、続いて「Goにアップグレードする」の項目をタップしましょう。

③ 支払い情報を入力して登録完了
プランを選択すると、支払い情報の入力画面に進みます。
利用しているデバイスによって、決済方法が異なるので注意してください。
- Web版の場合
クレジットカード情報(VISA, Mastercard, AMEXなど)を入力し、「サブスクリプションを登録する」をクリックします。 - アプリ版の場合
App Store(iPhone)またはGoogle Play(Android)に紐付いている決済方法で支払います。
決済が承認されると、拡張された利用枠でAIをすぐに使い始めることが可能です。
注意点として、サブスクリプションは「自動更新」が基本です。
翌月も自動で課金されるため、もし1ヶ月だけで解約したい場合は、登録後に設定画面から「キャンセル」の手続きをしておきましょう。
ちなみに今回、ChatGPT Goの申し込み決済画面に進んだところ、金額表示は1,400円になっていました。

これは、8ドルの金額設定は変わらないものの、決済時点の為替レートの影響が考えられます。
今後も決済タイミングによっては、日本円での表示金額が多少前後する可能性がある点は認識しておくとよいでしょう。
Goプランが表示されない・使えない場合のチェックリスト
「アップグレード画面にGoプランがない」「課金したのに反映されない」
新プランの開始直後はこうしたトラブルが起きがちです。
焦らず以下の3点を確認してみてください。
- アプリを最新版に更新する
スマホの場合、アプリのバージョンが古いと新プランが表示されません。
App StoreやGoogle Playで「更新」を行ってください。 - 再ログインを試す
一度ログアウトしてからログインし直すと、最新の契約情報が正しく読み込まれることが多いです。 - Web版から手続きする
アプリ上でどうしても表示されない場合は、PCやスマホのブラウザからWeb版にアクセスしてみてください。
Webで契約しても、アプリ側で問題なく利用できます。
「日本はまだ?」と誤解されるケースもありますが、2026年1月16日より、日本を含むすべての地域で提供が開始されています。
もし上記を試しても表示されない場合は、一時的な不具合の可能性があるため、少し時間を置いてみましょう。
まとめ|ChatGPT GoとPlusの違いを理解してコスパよくAIを使おう

新プラン「ChatGPT Go」は、単なる無料版の延長ではなく、「コストを抑えつつ作業量を確保したい」と考えるユーザーに適した選択肢のひとつです。
最後に、改めて3つのプランの選び方を整理します。
- Free(無料)
AIに初めて触れる人、利用頻度が低い人。
まずはここからスタートして、不足を感じたらアップグレードを検討しましょう。 - Go(月額1,500円)
「質より量」派。
日常のメール作成、画像生成、要約など、数をこなしたいライトユーザーに最適です。 - Plus(月額3,000円)
「量より質」派。
複雑なプログラミング、データ分析、論理的思考を要するタスクを行うヘビーユーザーには必須です。
「Go」の登場によって、これまでの「無料か、高いPlusか」という極端な二択ではなく、自分の利用スタイルに合わせた柔軟なプラン選びが可能になりました。
もし迷っているなら、まずは月額1,500円のGoプランで「制限のない快適さ」を体験してみてはいかがでしょうか。
いつでもプラン変更は可能ですので、まずは気軽にアップグレードして、AIとの新しい付き合い方を始めてみてください。
AIスクール「AI ONE」では、今回紹介したChatGPTの新プラン情報はもちろん、Geminiなど他のツールも含めた最新の活用事例を日々共有しています。
「自分の仕事ならどのプランが最適?」「Goプランでこんな作業はできる?」といった個別の疑問も、すでに使いこなしている仲間に気軽に相談可能です。
「コストを抑えつつ、AIでもっと成果を出したい」と感じた方は、AI ONEをぜひチェックしてみてください。
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